The Sapeur 001

一昨年2017年9月サプール写真展で写真家”茶野邦雄”さんが撮影したサプール達と出会った。
そのチケットには「平和をまとった紳士たち」とある。

世界最強の貧しい国、内戦の続くアフリカ コンゴの中で90年以上生きている独自の文化”サプール”。サプール達は一ヶ月の収入を遙かに超える高級なブランドスーツを着て街を練り歩く。これは最強の平和へのメッセージだ。経済第一主義で育ってきた民主主義が抱える問題点を強烈に批判しているとしか思えない。

私はそのサプール達の事をまったく知らない。知らなくとも茶野邦雄さんが撮影した彼らから与えられた文字にならない言葉は私のハートに鋭く刺さり、私の創作活動に刺激を与えてた。

一緒に見に行ってくれた”弓月ひろみ”さんが「ハルさんの感動は日本を直接知らないゴッホが、自分の作品に刺激を与えた”日本文化のような物”」と言ってくれたその言葉がさらに拍車をかけ、新しい物を生み出そうと長い間苦しんできた。そして今年2019年、ようやく答えが見つかった。

どのような形でも良い。その時、生きることを楽しんで!!

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