フライト直後、機内では直ぐにドリンクとスナックが配られる。ワインはオーストリア製なのだろうか、少し癖は有る物のとても良い味わい。少し上空に行くとかなり機内は冷えるのでニットジャケットを着ていたが、揺れが激しい時間帯だったので襟元に赤ワインをこぼしてしまう。グレーのジャケットだったので目立つ(^^;)

ドリンクがさっさと片付けられると機内食が配られる。ほうれん草とブロッコリーのドリア?は冷凍物の野菜を使っているのだが結構それが合っている。ソースも美味い。そして日本蕎麦とパン。う〜〜ん、炭水化物祭だ。

ドリンクはビール。これは日本人好みで美味い。オーストリアについても期待できるなと笑みを浮かべたが、この浅い考えは後日覆される結果となる。

機内での楽しみは機内食だけでは無く映画。昔は小さめのスクリーンに投影された物を全員がミルという形でイヤフォンは空気振動を伝えるだけの聴診器のような物だったが、その後はモニターに映し出されるようになり、今では各座席毎にモニターが取り付けられ、日本語翻訳まで入り到着するまで映画を見る事が出来てしまう。乗る度に文化の変遷を知る事が出来る飛行機は面白い。

そして、12時間のフライトの中で見た映画はバットマンvsスーパーマンからはじまり、デッドプール、シビルウォーキャプテン、キャプテンアメリカと続くMARVEL映画祭と化してしまった。もう一本と思ったがそろそろ付く時間となってしまったので諦めた。

そして再びドリンクサービスと機内食。
今度はチキンだったがこれもまたスパイシーで美味しい。ビールに缶投入。

飛行機は定刻より少し早く音楽の街ウィーンに到着する。
ウィーンはタラップでおりる方式で、バス移動。
これは大昔、グアムに行った時以来の体験だった。

ここで同乗した数十人の音楽青年達とはお別れ、入獄審査を受けトランジット。