cherryシリーズ4弾

今回は点から描画しはじめています。
1)はじめに基準になる顔のポイントを決めていきます。この点は確定ではありません。描画しながら移動する可能性を秘めています。

2)ポイントを繋ぐように陰影を入れはじめます。

3)ある程度陰が入ったら、ティッシュペーパーを使って鉛筆の粉をならしていきます。

4)背景画くらい素材だったので、背景を先に描画しはじめています。

5)背景を描きはじめたら、他の部分も同様に影付けを同時に行います。あまり力強く擦らないようにしていくと、ティッシュは描画道具として最高です。

6)背景は鉛筆をかなり寝かせ、芯の腹を使って描画し、ティッシュで擦りさらに鉛筆を使うという工程を繰り返していきます。

7)この絵で一番暗い部分は背景とあごの下です。常に同時進行させていかなければ後で苦労します。髪の毛は練り消しゴムを使って流れを描写します。

8)素材はかなり首の下などのシワが目立つ写真だったため何処まで表現しようか悩みました。トリミング時もう少し下側を入れるべきでした。腕が無いので手の置き方に今ひとつ違和感がぬぐえません。

9)完成です。サインを入れていないのはフィキサチフをかける前だから。

描画用紙:アルシュ中目