調神社(つきじんじゃ)に行ってきた。

神社にしては珍しく鳥居も無ければ狛犬も無い。代わりに狛うさぎが出迎えてくれる。境内のそちこちにもうさぎ達が見つかる。

通りかかった地元の方の話では「つきのみやさま」と言われているらしい。この「つき」は運を呼ぶツキと繋がり、勝負運の神社としても有名だ。

なぜうさぎなのかは諸説あるらしいが、ツキを祀る月待ち信仰が有力説だ。

鳥居が無いのは、調神社は浦和市の岸町にあり、神社の裏の船着場から様々な、交流があったためそちらが表向きに感じられたからと言う説もある。

神社には何かと不思議な事を求めてしまうので逆手に取られた感もあるが、面白い。

ちなみにうさぎの数を調べたところ、神主も正確な数を把握出来てい無いそうで、モノ好きな方はカウントしてみるのも一興だ。

境内には松の木は無いらしく、巨木のケヤキが梅雨の晴れ間を彩りとても神聖な清々しい午後の昼下がりを過ごす事ができた。

date:2016/06/26